2010年01月 / 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2010.01.15 (Fri)

西穂独標*09年12月

  border=       




本日、イラストレーター(&DTP)お二人とご対面。また良い刺激を受けました。


唐突ですが、野心家は好きです。(↑のお二人が野心家と言ってるわけではありません)
タイプにもよりますが、皆努力するから。遊び心も忘れてない。
野心を持って、努力もガムシャラでなく上手に楽しんでいる人って魅力的。




先日、曽野綾子の『いい人をやめると楽になる』を読んで納得していたところ、友人が本を貸してくれました。
重松清『その日のまえに』。収録作品の↓の三つでポロポロ涙。


 その日のまえに  その日  その日のあとで


描写が非常に上手で、引き込まれます。
小説で泣くなんてほとんど無い事なのに、箱根に続き今年早くも2回目涙。
箱根の涙とは意味合いが違いますが、こんな涙はよいです。



山系の話。

○同山岳会のT氏が、日本で20番目のセブンサミッターとなりました。祝。

○年始の奥穂高遭難。同日行かれた本会の方が、雪に埋もれた遭難者の足を踏んで発見。
 登山を中止して、岐阜県警の救助に協力。例会での報告は非常にリアルで何とも言えませんでした。

○NHKでソロアルピニストの栗城氏の特集を見ました。ネット中継等、新しいスタイル?


西穂独標*耐寒訓練-------------------------------------------------------------


前述した通り、耐寒訓練にはなりませんでしたが、好天のおかげで美しい北アの冬山を目にすることができました。
テント泊はノウハウが勉強になりましたし、今回、自分の背負えるザックキャパが少し分りました。

余計なものをいっぱい詰めて、ヨロヨロしながら21.5Kgのザックでハイク。
西穂山荘前は、多少、九十九急登でしたが、コースタイム1時間弱でしたので特に問題なし。
寒いどころか暑くて帽子もグロープもとっぱらい、汗カキカキ山荘テン場着でした。

ザックに関しては、リーダーに「過剰装備だよ」と失笑され、「訓練ですから~」と苦笑返答。
耐寒なくとも、私なりの耐重訓練となりました。


夜は宴会です。知ってるパーティーが2組ありましたので、
初めての冬山テン泊が、まさかこんなに楽しくなるとは~、でした。
シュラフの心配も、ダウンシュラフ二重+ホッカイロでノープロブレム。
貸して下さった方には、今後足を向けて眠れません。


翌日、ノーメット、身軽なサブザックにて独標へ。
稜線は無風、寒くなく、青空ではなかったですが望遠バッチリ。
近くの焼岳乗鞍、笠~双六の稜線は勿論、八ヶ岳、富士山、甲斐駒までクリアに見えました。
雲海に浮かんで見える白山は、感慨深さすら感じました。美しいです。


山荘~独標ラインはガイドツアー等もあり、たくさんの人で賑わっていました。
直下ではあるパーティーがロープ登攀訓練してて、私的には羨望~。いつか自分もやりたいなぁ。


独標ピストンはおよそ2時間弱でした。
山荘に戻り、近くの斜面で懸垂、セルフビレイ等練習後テント撤収。
午後2時頃早々に下山し、奥飛騨の温泉で体を温めてから金沢へ戻りました。

--------------------------------------------------------------------------------------------------



年末年始、遭難事故が多発してます。
今、一番気になるのは谷川で遭難した男性。その後の情報は分りません。



今日は久しぶりに週末モードで夜のんびり。

明日は独標以来1か月ぶりの冬山です。
低山、子連れなのでのらりくらり(の予定)。


大雪で走れないストレス解消!

低山とは言え、この大雪でラッセルできるかな。









スポンサーサイト
10:32  |  ::: 山系  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。